・何よりも必要なのは、生還すること
極々当然のことではあるが、この事を常に意識して欲しい。
この冒険では、帰還の魔法なんて便利なモノはない。
いつでも帰り道の体力を温存しておく必要がある。
(長い冒険のうちには幾つかの例外も有るようだが)
不幸にも敵の痛烈な一撃を喰らった瀕死の状態でも、
既知の領域ならば一歩一歩着実に冒険の記録を
残すことで運が良ければ生還出来る可能性もあるのだろうが、
未知の迷宮の奥底に迷い込み、
あまつさえ、強力な敵の奇襲を受けた場合は悲惨である。
パーティー全員に帰還するだけの生命力がないのならば、
救援隊の捜索を待つしかないこともありうる。
・逃走は最大の防御
闇雲に敵に立ち向かうのは勇気ではない。
必要なときは闘い、無用のトラブルを避けるのも優れた冒険者の
資質である。
逃走は被害を最小限に押さえる方法ではあるが、問題が一つある。
それは、逃走したあとに方向と位置が変わってしまうことである。
マッピングしながら探索している場合、特にこの事に注意して欲しい。
迷宮の中においては、如何に逃走経路を確保できるかがその成否の鍵を握る。
つまり、ドアの先に何が有るか全く予測できない場合や
新たな階層へ進むときなどが最も危険きわまりない瞬間である。
出来うる限り装備を整え、冒険の記録を怠りなく済ませてから
突入するようにしたい。
・確実に敵を減らせ
特に序盤の戦闘においては、なかなか一撃必殺とはいかないものである。
攻撃対象を[A]キーで自動設定した場合は敵集団へ均等に攻撃しようとするので
さらに効率の悪いものとなる。
敵が1体ならば1ターンで受ける攻撃は1度であるが、5体ならば5度である事を
忘れてはいけない。
集中攻撃で各ターン毎に敵を確実に減らせるようにしよう。
自動攻撃設定は雑魚を蹴散らす時だけでよい。